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Intel NUC5i5RYKを買いました ― 購入レビュー

投稿日:2015年6月17日 更新日:

画像編集やFXトレードなどは複数ディスプレイ表示があるといろいろ捗りますよね。

ノートPCに外付けディスプレイを接続する方法もありますが、同じ画質とサイズのディスプレイを並べている方が見やすいですし、目線の移動が少なくて首や肩の負担が減って楽チンです。

そんな訳でデュアルディスプレイを表示できるデスクトップPCを物色していました。

Intel NUC5i5RYKを選んだワケ

デュアルディスプレイ環境は欲しいですが、大げさなデスクトップPCは場所をとって邪魔です。

最近はモバイル用CPUであっても、PhotoshopやiIIustratorなどの本格的な画像編集ソフトであっても、割とフツーに動きます。僕の場合、FXトレードツールが快適に動けば、使用目的の8割は満たしてくれるので、できるだけコンパクトなPCを狙いました。

そこで、ソコソコの性能のCPUとGPUを搭載し、メモリも16GBまで搭載できるIntel 第5世代 Coreシリーズを搭載したIntel NUCに白羽の矢が立ったのです。

また、出来ればPCをディスプレイ裏に隠してしまって、机上をスッキリさせたかったので薄型のNUC5i5RYKを選びました。

ファイルサーバーなど大容量の記憶装置が必要な場合は、M.2規格のSSDに加え、2.5インチSSDやHDDを搭載できるNUC5i5RYHの方がいいでしょう。

構成はシンプル。組み立ては超簡単

NUCを箱から出すと、本体とACアダプタが入っています。デザインもシンプルで好感が持てます。

本体のサイズは極めてコンパクト。Mac miniよりも小さく、奥行111.0㎜ × 幅115.0㎜ × 高さ32.7㎜しかありません。

手持ちの7インチタブレット(Nexus7 2012)と比較しても、約半分くらいの大きさです。

これに第5世代インテルCore i5-5250Uプロセッサーが積んであります。MacBookAir2015と同じCPUで、そこそこパワフルなので、画像編集やトレード用としては十分な性能です。AtomやCeleronとは雲泥の差があります。また、内蔵GPU( HD Graphics 6000)も結構強力で4Kディスプレイへの出力も可能です。

組み立ても超簡単。裏蓋を開けてメモリスロットにDDR3L-SODIMMメモリを挿して、M.2スロットにSSDを挿して終わりです。

今回は、CFD販売のElixir DDR3 8GBメモリを2枚とTranscend SSD M,2 2242 128GBを使用しました。

SSDはOSと数本のソフトウェアをインストールできれば良かったので128GBを選択しました。データの保存はGoogleドライブなどのクラウドストレージに保存するつか、USB3.0×4を搭載し拡張性は十分なので、外付けドライブに保存することもできます。

組み立て上の留意点

組み立ては基本的にプラスドライバーがあれば出来ますが、SSDにM.2 2280以外のサイズ(2260、2242)を使用する場合は、SSDを固定するナットを移動させるために5㎜サイズのナットドライバーが必要です。

また、OSインストール後、無線やグラフィック・ドライバをインテル・ダウンロードセンターからダウンロードして、インストールする必要があるため、ダウンロード用のPCがもう一台必要です。

まとめ

一通りセットアップが完了して、デュアルディスプレイ環境が整いましたが、3つのトレードシステムを開いた上で、Chromeブラウザを使用してもサクサク動きます。余裕あるメモリというのは快適ですね。でも、SSDは256GBや512GBを積んだ方が読み書き速度が上がって、より快適だったかもしれず、やや後悔しています。

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